国民医療の一翼を担う持続性のある療養費制度の存続
- 国民の負担軽減と利便性を考慮した「受領委任」制度の堅持
- 全ての柔道整復師に公平、公正な「柔道整復療養費審査委員会」の基盤作り
- 保険者との信頼関係によって構築された「復委任団体」の存続
徒手整復の無限の可能性を秘めた業務範囲の拡大
- 柔道整復師の業を行う施術所における「自費施術」の確立
- 外傷性の疾患から「運動器系疾患」への業務範囲の拡大
- 医療協力体制とあん摩はりきゅう、介護分野との併給施術協力の構築
IT改革を含めた業界未来を守る百年の礎の構築
- 全ての施術所への「電子請求、オンライン請求、保険証のオンライン資格確認」の導入
- 患者の立場での広告ガイドライン制定と業界自主規制の構築
- 業界の代弁者たる国会議員の輩出